祐徳稲荷神社はきつい?実際に行った体験とエレベーター・所要時間を解説

神社・お寺巡り

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年間約300万人が訪れる、佐賀県を代表する観光スポット・祐徳稲荷神社。

山の斜面に建てられた美しい社殿や、境内に広がる景色が魅力の神社ですが、「階段が大変そう」「体力に自信がないと難しいのでは」と感じる方もいるかもしれません。

実際に訪れてみると、エレベーターや休憩所も整備されており、無理をしなくても十分に楽しめる場所でした。

えたん
えたん

この記事では、初めて訪れる方に向けて、見どころや実際に感じたこと、注意点などをわかりやすくまとめています。

入口にかかる橋|歩いて感じる祐徳稲荷神社の魅力

祐徳稲荷神社の入口には橋がかかっており、その下には大きな川が流れています。

橋の上から見る川の景色も印象的で、参拝前から気持ちが整っていくように感じました。

境内案内図

祐徳稲荷神社の境内は広いため、最初に案内図を確認しておくと安心です。

あらかじめ回る順番を決めておくことで、スムーズに進めることができました。

楼門

楼門は大きくとても立派で、近づくとその大きさと迫力に圧倒されます。ここをくぐると、周囲の空気が少し変わるような感覚がありました。

御手水

参拝の前に御手水で清めてから向かいます。

御手水では、以下の順番で手や口を清めます。

  • 柄杓で水を汲み、まず左手を清める
  • 次に右手を清める
  • 左手に水を受けて口をすすぐ
  • 再び左手を清める
  • 柄杓の柄を水で洗い、元に戻す

初めてでも、周囲の方の動きを見ながら行えば安心して行うことができます。

神楽殿

訪れたのは7月の平日午前中だったので、境内は比較的空いていて人はそれほど多くありませんでした。後ろを気にすることなく、ゆっくり参拝することができました。

体力に不安がある方も安心(エレベーターで本殿へ)

祐徳稲荷神社では、階段で本殿へ向かうルートと、エレベーターを利用して向かうルートの2つが用意されています。

体力や足腰に不安がある方は、体調に合わせてどちらのルートを選ぶとよいでしょう。

利用方法

エレベーターの利用料は300円です。約4秒ほどで約15メートル上へ到着します。

正直に言うと、少し高いと感じる方もいるかもしれませんが、急な階段を登らずに移動できることを考えると、体力に不安がある方や暑い時期には便利だと感じました。

エレベーターは最初に利用券が渡され、その日は何度でも乗り降りが可能です。

1階の受付で利用券を提示して利用します。

おみくじ特典

エレベーターを利用すると、パワーストーン入りの開運おみくじをいただくことができます。

移動の手段としてだけでなく、おみくじを引く楽しみもあるため、普段からおみくじを引く方にとってはちょっとした楽しみのひとつになっています。

奥の院について

本殿からさらに奥へ進むと奥の院へ続く道があります。

奥の院までは山道や階段が続くため、体力に余裕を持って向かうのがおすすめです。
人によって異なりますが、片道20〜30分ほどかかるとされています。

えたん
えたん

今回は足のケガのため奥の院までは行けませんでした・・・

本殿周辺だけでも十分に見応えがあり、しっかり楽しむことができました。

次回訪れる機会があれば、奥の院まで登って景色を眺めてみたいと思います。

奥の院休憩所(2024年オープン)

奥の院へ向かう途中には、2024年にオープンした休憩所があります。授与所も併設されており、自販機やトイレも完備されています。

訪れた日はとても暑かったのですが、クーラーがしっかり効いていて、生き返るような涼しさでした。

奥の院まで行って戻ってきた際の休憩場所としても、とても助かると感じました。

景色を眺めながら休憩でき、暑さや体力を回復するのにちょうど良い場所でした。階段を登った後の休憩スポットとしても便利です。

祐徳稲荷神社の見どころ「本殿」

舞台のような本殿

舞台のような造りの本殿は、下から見ても上から見ても美しいスポットです。

周囲の景色とあわせて、印象に残る場所でした。

本殿周辺は意外と広いスペースがあり、ゆったりと過ごすことができます。巫女さんがいて、お守りやおみくじを引くこともできますが、御朱印は本殿周辺ではいただけません。

眺めもよく、祐徳稲荷神社全体を見渡せる、神聖で落ち着いた雰囲気の場所でした。

四季の景色

春は桜、秋は紅葉と、季節ごとに違った表情を楽しめます。

何度訪れても、その時々の魅力を感じられる場所だと思いました。

参道・階段付近の風鈴

本殿までの参道や階段付近では、季節によって風鈴が飾られることもあり、歩きながら夏らしい雰囲気を楽しめます。

 

御朱印と御朱印帳

祐徳稲荷神社では御朱印をいただくことができます。

紺とピンクの2種類の御朱印帳が用意されており、好みに合わせて選ぶことができます。私はピンクを選びました。

御朱印を受けた方には、祐徳稲荷神社オリジナルのあぶらとり紙が1つ贈られます。

私はここで初めて御朱印帳を購入し、思い出に残る参拝になりました。

御朱印の受付時間

  • 場所:神楽殿近くの社務所(境内に入って左奥)
  • 御朱印の受付時間:8:00~16:30(※時期や状況により変更される場合があります)
  • 初穂料:500円
一般的に参拝してから御朱印をいただくのが礼儀ですが、祐徳稲荷神社では参拝前に御朱印帳を預けることができます。

おみくじと特徴

境内にはいろいろな種類のおみくじも用意されており、参拝とあわせて楽しむことができます。

ちなみに今回のおみくじの結果は「中吉」でした!なかなかいい結果で、少しうれしくなりました。

ご利益について

祐徳稲荷神社は、日本三大稲荷の一つに数えられています。

商売繁盛、家運繁栄、大漁満足、交通安全など、幅広いご利益で知られています。

所要時間の目安

本殿までゆっくり見て回ると、30分〜1時間ほどで楽しめます。

体力やペースによって異なりますが、奥の院まで行く場合は時間に余裕を持っておくと安心です。

参拝時の注意点

  • 階段や坂道が多いため歩きやすい靴がおすすめです
  • 体力に不安がある方はエレベーターの利用がおすすめです
  • 夏場は暑さ対策をしておくと安心です

おすすめの回り方

参道をゆっくり歩きながら本殿へ向かい、余裕があれば奥の院方面へ進むのがおすすめです。

地図・アクセス情報

  • 住所:〒849-1321 佐賀県鹿島市古枝乙1855
  • TEL:0954-62-2151
  • 駐車場:あり(無料)3000台
  • 外苑駐車場は有料(30分無料・30分超1日300円)

アクセス

  • JR肥前鹿島駅から車で約10分~15分
  • バスの時刻や詳細なアクセス方法については、公式サイトで確認することをおすすめします。

まとめ|祐徳稲荷神社はこんな人におすすめ

  • 景色を楽しみたい人
  • ゆっくり過ごしたい人
  • 無理せず参拝したい人

階段だけでなくエレベーターも利用できるため、体力に不安がある方でも無理なく本殿まで行けるのが魅力です。

えたん
えたん

奥の院まで行かなくても、本殿周辺だけで十分に魅力を感じられる神社でした。体力に不安がある方でも安心して参拝できるので、ぜひ一度訪れてみてください。

 

祐徳稲荷神社をゆっくり楽しみたい方は、周辺で宿泊するのもおすすめです。